01/09/16. −ユキの場合−お漏らししちゃった!


恐怖

オッチュ!久びり!(緊張して打ち間違いちゃいました!テヘ!)イヤ〜ひどい風邪をひいてしまって難儀してたんだよ。酒も飲めないしさー。薬飲んで寝てると恐い夢みるしさー。この間の夢なんかスゲー恐かった。夜中の空き地で七人の小人に胴揚げされ続けるの。秘密の会議中だったみたいで『ミタナ』『アア、ミタ』『ユルサナイ』とか言いながら近付いてきて、七人で俺を胴揚げ。下ろしてくれないの!コエーよ!マジでコエーよ!うなされた末に目覚めると、枕元に「ディズニーシー・オープン」の記事が…。キャー!絶対行かねえ!

恐怖といえば…

『恐怖と言えば?』という問いに『恐怖新聞!』と間髪入れず答えるのは、まず20代後半と見ていいだろう。『つのだ☆ひろ!』と作者名を間違えるのも愛嬌があって可愛いと思う。『つのだ☆ひろ』の星も、もちろん可愛いとは思う。大橋巨泉も政界に出たのを記念して『大橋☆巨泉』にしたらどうだろう。『水森☆亜土』…これは結構普通 だな。『大黒☆まき』なんか可哀想だな。『小林亜☆』…!どうかしら?亜星の星をマークにしてみました!素敵でしょう?そろそろシツコイって言われそうだから、もう止めるけど…あと、コレだけ!コレだけ言わせて!石田一成の本名だったら…『☆川一☆』。御静聴ありがとうございました…

暑中見舞い大作戦 VOL.5

さて、前回から引き続き、『暑中見舞い大作戦』だ!一応解説しておくが、膨大な数になるメル友に暑中見舞いを一括送信した結果 、一気に11人のアポをGET!既に4人を喰っております。後7人喰える!と思っていたんですが…悲しい事に5人がドタキャン1人は放流という、意外な結末に。そんなに簡単にはいかないもんだね…と肩を落とす間もなく、今回会ったユキのレポート開始!

ユキとのメールやり取り

毎日暑いけど元気にしてますか?暑くてなんにもする気にならないよねえ。でもせっかく夏だし、思いっきり汗かいたり思いっきりヘトヘトになったり・・・とにかく思いっきり夏しませんか?僕と夏、しませんか?
これはジュンが送った、とびきり寒いメール。これがファーストメールだったら間違いなく返信率ゼロだよな。

暑いよねー。メール久しぶりだからちょっとビックリ。「夏しませんか」って本気?ギャグ?ちょっと寒くない?

ひどいなー!夏だから爽やかにいこうと思ったのに!(号泣)さわやかに、さりげなく飲みにでも誘いたかったのに!

ごめんね泣かないで。でも、爽やかなのは似合わないっていうか、逆にアヤシイ・・・。飲むなら普通 に誘ってくれればいいのにー。

じゃあ、飲みにいこうよ。暇な日があったら教えて。

寒ーい暑中見舞メールにレスをくれるなんて、よっぽどイイコに違いない。一生懸命お願いしたら色々やってくれそう…期待と股間が膨らむ俺達。まずは俺が会って、4Pの交渉をすることになった。

そして当日

ユキちゃんと待ち合わせた俺は『お茶でも飲む?』なんて言いながら、新宿の某喫茶店に直行。場所は言えないんだけどヨウ…ここは昼間っから赤い照明がムーディーかつエッチな所で、しかも一席一席仕切りがあるから最高!やろうと思えば何だって出来てしまうところなんだけど、ここは我慢我慢。我慢汁ッスよ。なにしろ、ジュンともーさんが首を長くして待ってるんだから。ここは交渉に徹しなければ…『何飲む?俺ビール』『昼間から?』『ここは昼間から飲めるところだからカクテルも頼めるよ』『じゃあ飲んじゃおうかな…』シメシメ。さり気なく横に座って乾杯!一通 り世間話をして『ユキちゃん、今日は何したい?』と聞くと、『え…何って…』と含み笑いをするユキちゃん。えっ…いいのかあ?膝に手を置くと、『キスしよっか』と顔を寄せてくる…エエーイ!ブチュー!思いっきり舌をからめて激しく勃起する俺。ああ!このままヤリターイ!しかし交渉しなければ…『ユキちゃん、複数で…したことある?』『え?エッチ?』『うん』『複数って3Pとか?』『うん』『したことないけど…興味あるかも』やった!

ちょっとだけと言いながら…

早速ジュンともーさんを呼び出してホテルへ直行。『初めまして』『あ、どうも…』最初は緊張して無口だったユキちゃんも、ホテルで飲んでるうちに大胆に…。『ちょっと写 真撮ってもいーい?』『ちょっとだけだよ…』とまずは下着姿をGET!俺が下着の上からクリ○リスを撫で回してやると『…アッ』と声が漏れる。『下着が濡れてるよ』と指摘するしながら脱がせる俺。ユキの下着を黙ってポケットにしまう、もーさん…。
 
 
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ちょっと味見!

スカートをたくし上げて四つん這いにさせる。…うーん、この格好エッチだなあ!後ろから味見する俺。シャワーに入ってないので少々すえたような臭いに襲われるが、興奮している俺にとっては丁度いい。『…洗わないと、汚いから…』と言いながら、そのままジッとしているユキ。『クサイかも…クサイ?』『…うん、クサイ』『え…』『クサイ…スゲークサイ』と言いながら舐めていると、ユキのマ○コがさらに濡れてくるのが分かる。どうやら『クサイ』という言葉に反応しているようだ。さらに『クサイ』連発していると、ユキが『…入れて』と尻を持ち上げておねだりポーズ。…俺の唾液と愛液にまみれた尻が、イヤらし過ぎる…。俺はユキの尻を掴んで、思いっきりぶち込んでやった。

      
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色んな体位で

バックでしばらくぶちこんでから向きあってピストン!『ア…アア…』ピチャピチャと濡れた音が部屋に響き渡る。もう、イキそう…。必死で堪えて体位 を変える。『ちょっと上に乗ってみて』『え…何で?』と言いつつ俺の上に跨がって足を広げるユキ。何でかって?絵になるからだよ!結合部分がフォトジェニックだからだよ…フォトジェニックっつーか、エロい写 真になるからだよーい!そんなことは言わない。モチロン本人に言えない。『好きに腰を動かしてみな』と言うと『…ウン…』拙く腰を動かしている。その拙い動きもまた良し。『もっとヤらしく動かしてみて…』『…アア』ヤべエ…イっちゃいそう…。
  
  
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ちょっとナメてもらおうかな…

ベットに戻ると、風呂場の撮影で人一倍興奮したのかもーさんが、『悪い、ちょっと俺いいかな』と、言ってカメラを俺に渡すと、いきなりセンスのないオヤジ服を脱ぎ出した。俺はもーさんの切羽詰まったような鼻息に負けて、もーさんにバトンタッチすることに。『じゃあ、ちょっとナメてもらおうかな…』もーさんが照れくささを隠すような口ぶりで、イチモツをユキの前に差し出した。俺は、もーさんの浮き輪のような天然のハラ越しにユキのフェラ顔を激写 。しかし、あっという間にもーさんはイッてしまい、『いや、ちょっとタマってたからね…』と醜く頭をかきながら早くも男優交代。

  

 
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サザエでございま〜す。

呆気なく果ててしまい、自己嫌悪最中のもーさんが『あ、おれ、ちょっとシャワー…』と情けなく言って風呂場に情けなく消えたので、場の空気が少し気まずくなりかけたが、『じゃあ、次はオレの番っスね!』と、ジュンがノーテンキに言い放ち服を脱ぎ始めたので、再びいつものペースに戻りハメ撮り活動再開!ジュンは心得ているのか、いきなりユキのク○トリスをクリクリと刺激。『ア…』ユキも徐々に声を漏らし始め顔も徐々に紅潮してくる。でも、この写 真、ちょっと『サザエでございま〜す』だよな。
 

  
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ナマ挿入!

溢れ出る愛液を潤滑油にクリトリスを愛撫していると、ユキは激しく興奮してきたのか、ジュンのイチモツを握りしめて上下にこすり始めた。『ハァ…アァ…』とアエギながらジュンのイチモツを激しく上下するユキ。そして、握りしめたジュンの先端を自らク○トリスに当てがい腰を動かしアエギ始めた。ジュンもたまらなくなってきたのか、そこに穴があったからなのか、ズブリとユキのオマ○コに思いっきりナマ挿入!

  
  
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特別付録!ユキのオナニー画像

ここで本日のサービスコーナー!みんなの健康的なエロ生活を応援する為に、ユキに頼んで目の前でオナニーをしてもらった。でも、みんなの前でオナニーさせるなんて、タチの悪いイジメみたいだが、ユキちゃんは実に健康的に我々の前で健全なオナニーをしてくれました。ありがとね、ユキちゃん!


      
      
      
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やっぱり尻の穴かよ!

ユキに自ら先導されて正常位で挿入されたジュンだが、やはりコイツ本業はオシリのアナ、てゆーかコーモン。そのオシリしか愛せない(?)こいつの悲しい宿命からか、正常位 ピストンを途中で切り上げ 、珍しく無言でバックの体勢にユキを動かし、いきなりオシリのアナに挿入。『アッ…何?』と腰を振って逃れようとするユキだったが、かなり強引なアナルファック。ネエ…ヤバいんじゃないの…?
 

  
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『ア…ウ…』

『お願い…ちょっとだけ、あんま動かさないからさ』というジュンの哀願に負けて、尻の穴を許したユキ。ダメ!絶対!そんな標語な言葉を心の中で叫びつつ撮影に徹する俺。『ア…ウ…』苦痛とも快感とも言えない声を漏らすユキ。

      
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最後は御希望の体位で

お尻はやっぱり良くなかったようで、『やっぱ、ちょっと替わって下さい…』と俺に指名。やった!ガックリと肩をおとすジュンを尻目に、合体!ガッタ〜イ!

  
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『出ちゃう…』

早漏オヤジ、オシリ好きの変態と、早々と砕け散った二人の男を尻目にユキのオ○ンコを味わう王様状態の俺。ユキも二人の男という前菜を味わい、メインディツシュとして俺を迎えているに違いない。俺はメインの挿入という役割を与えられ、激しく激しくひたすらユキの腰を打ち付けた。『アッ!アッ!アァ!!』ユキのアエギも俺の腰の動きにあわせて激しくなって行く。俺が腰を持ち上げて奥を激しく突きまくっていると、『アァ!そこ、そこ!!』とユキがすすり泣くように言うので同じ場所を何度も激しく突いていると、『アッ…、出ちゃう、アァ!!出ちゃう!!』とユキが叫び、俺の太もも付近に熱いお湯を浴びたような感覚が!みるみるシーツが濡れていく様を見たジュンが、『これって…何?』と興味津々に覗き込んだ。『ひょっとして…』と期待の眼差し。『潮だよ』風呂場から戻ったもーさんが訳知り顔で答えた。え…そうなの〜う?!そんなものを見るのは始めての俺達(AVでは見た事あるけどさ)は、なんだか訳の分からない達成感を覚えるのだった…。


     
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これってナーニ?


『わかんない。水?なの?』





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