01/11/2. −サエの場合根性焼きのある女


拝啓 母上様

実家から大量のブリーフが送られてきて、途方に暮れています。お母さん、嫌がらせですか?色は純白、その数14枚……2週間ブリーフで過ごせって事ですか?この僕に。白いシャツと白いハイソックスも入ってましたが、全部いっぺんに着てみた僕は、まるで『白い妖精』のようでした。…嫌がらせですか?お米や海苔はありがたく頂戴しますが、ブリーフと同様、大量の角砂糖も少々困りものです。30代を目前にした男子は角砂糖をそれほど必要としません。また、使いかけの味噌は…気味が悪くて捨てました…あと、妙な柄の袋は何に使えばいいんですか?タオル地の。その中に入っているレシートは、一体どんな意味が…?

秋メール

前に決行した暑中見舞大作戦(100人以上のメル友に暑中見舞メールを送り、手間暇かけずにアポ取りを狙う、という作戦。)で味をしめた俺達は、時候の挨拶を絡めたメールの内容を決める為に集まった。秋にちなんだメールでアポを取るにはどうすればいいのか…『何か良い文とかあるかな?』とパソコンを前に、思い思いにメール文を書いてみる事にした。ジュンがグフグフ含み笑いを漏らしながら書いているのが気になるので、ちょっと覗いてみると…

ジュンの考えた秋用メール

秋ですね。柿やクリの季節です。会いませんか?呼ばれればいつでも君のクリを拾いにいくよ!

君のクリを拾いにいくよ!

クリっていうのはクリトリスの事です。
念のため(笑)
サイッテ−…

最低。サイッテ−!こんなヤバいメール送れるわけないじゃん!『こんなのダメに決まってるだろ!』と俺が突っ込むと笑い転げるジュン。ビールで既に赤ら顔のもーさんが『ヤバいメールだったら…こんなのどうかな?』と悪ノリし始めた。『だからダメだって!んもー…俺もちょっとだけ…』秋用メールを考える筈だったハメハメ隊会合が、いつしかヤバいメールを競う遊びに…

もーさんの考えた秋用メール

寒い季節になってきましたね。なんだかナーバスになってしまうと「生まれ変わりたい」なんて思ってしまうんですよね。僕は君の体内に入って、もう一度生まれ変わりたい・・・
『「君の体内に入って、もう一度生まれ変わる」っていうのが詩的にセックスを表現してるんだよ。洒落てるでしょ?』(By. もーさん)

『洒落てるでしょ?』とニッコリ微笑むもーさん。こんなメール送ってくる男になんか絶対会いたくないね。もーさんの場合本気とも冗談とも取れるので笑えない…

「ちゅらさん」を観ていたらなぜか君の事を思い出しました。メール下さい。

…訳がわからない。

俺の考えた秋用メール

バンドマンです。ギターをひく度に思うんだけど、楽器も女の子も同じだよね。こっちが心を込めてひけば良い音がなる・・・女の子も同じだよね!良い音出します。二人で良い音楽を奏でませんか?(あ、最後の音楽っていうのはセックスの事です。念のため)

もはや秋関係なくなってる…

本当はもっと考えたんだけど、きりが無いので止めます。みんなも『ヤバいメール考えてみる遊び』、今度試してみて下さい。

夜中のテンションで散々くだらない事を書き散らかした俺達。翌日、二日酔いで痛む頭を押さえながら二人を見送った。『俺が考えとくわ』と言うと、黙って頷くもーさんとジュン。昨日の集まりは一体何だったんだ!と思いつつもちゃんとメール考えましたよ。出しましたよ100人以上にヨウ…。

ただいまレス待ち&交渉中なので、この間飲み屋で声をかけた
サエちゃんとのハメ撮り体験を掲載します。

この間、よく行く飲み屋で独りで泥水している女の子を発見。よく見ると結構可愛いじゃねえか!『お茶でも飲んだ方がいいよ』なんて声をかけて、速攻お持ち返りした訳なんだけど、送っていく道々話していると、どうやら元ヤンだという事がわかってきて(どうしようかな…)と一瞬思ったが、好奇心とスケベ心には勝てずにとうとう…喰っちゃった!(キャハ!)物好きって言われるかもしれないけどさ…いいもんだよ、元ヤン!(笑)そのコとのエッチもさることながら、ヤンキー話が結構物騒で面白くってさー!『ムカツク奴をボコった』話とか『先生の頭めがけてコンクリートブロックを落とした』等々…ねえ?ねえ?懐かし〜い感じするでしょう?まだあったんだねえ、こういうの。もちろんこの会話のBGMはビーバップハイスクールでキメ!

東京外為市場の動きを調べる

『まだまだあるよ』と、酒が入って饒舌になってるサエちゃん。かなり面白いヤンキー話を続けるんだけど、俺としてはどうもコッチの方が気になって仕方がない。『ちょっと何やってんだよー』『いや、ちょっと調べてる』『何をだよ!』言葉は荒々しいんだけど、笑ってるし抵抗する力は弱い。もー…隙だらけじゃん!これは簡単にいくな…と思った俺は、遠慮せずにサエちゃんの股間に手を伸ばす。『だからぁ、何調べてんだって聞いてんだよ!』『東京外為市場の動きをだよ!(逆ギレ)』と電波系に逆ギレしてみたが、経済に疎い俺は後のネタが続かない。『だから…ここで、円相場の伸び率とか?調べる訳。ここでね…経済の色々な事を』と、俺は下着の上からサエちゃんのオマ○コを爪で引っ掻いた。『しどろもどろじゃんね』と、鼻で笑われる俺。『デフレ…イン…フレ…』

もうヌルヌルかよ!(By. 三村)

段々口数が減ってきたサエちゃん、俺に体重を預け触られるままになっている。『どうしたの?喋んなくなっちゃったね』俺は右手で、サエちゃんの小振りな乳首をコリコリいじくっている。左手はサエちゃんのパンティーの中に…既にビチョビチョになってるオマ○コに指を入れてみる。『アッ…』『濡れてるから、こんなにスポッて入っちゃったよ』そう言いながら指をピストンすると、さらにヌルヌルとした液体がオマ○コから溢れ出してきた…
 
 
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オナニー指導

『自分でやってごらん』こうなったら主導権はこっちのもんだ!俺は強引にサエちゃんの指を股間に誘導した。『気持ちいい所に当ててみて…そう…』『ア…』『自分でやってみた事ないの?』『オナるほど困ってねーよ…』と言いつつも、サエちゃんの指は無意識にベストスポットに収まっている。ホントはやってたんじゃねーの?ねえねえ?グフフフフ…内心ほくそ笑みながら俺は『自分で触るのもいいでしょ?』と、優しくサエちゃんのオナニーを手伝ってやった。(今後、オナニーサポーターって呼んでくれよ!この俺を!)


←切な気な顔がいいねえ…
  
  
  
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昔はキツイ性格だったらしい

『すごい生意気なコがいてさ、あたしの彼氏に陰でちょっかいかけてんの。みんなでシメた時にいきなり泣いて謝る訳よ。今迄散々やってきたくせにさ。ムカついたから、グループの男の子のチンチンしゃぶらせてさー。皆の前で泣きながらしゃぶってんの…受けたね(笑)』フェラチオされてると、さっきの話を思い出すなあ…こんな風にチンコくわえているのを皆に見られていた女って、いまどこで何をしてるんだろう…そしてそれを見て笑う女って一体…
    
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THE・挿入!

『アッ…ン』足を思いっきり開かせて挿入!元ヤンとは思えないような可愛らしい声で、俺を迎え入れるサエちゃん。俺も『可愛いよ…』なんて柄にもなく呟いちゃったりして…このコはシマりが凄くいいね。最初っからキュウキュウ締めてくるんだよ!でも今日は大丈夫!ちまたで早漏男と騒がれている俺だけど、今日はまだまだイカないぜ…イク前にイカせてやる……俺、男宣言!

   
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立ちバックに興奮!

立ちバックになると急に声が大きくなったサエちゃん。『これ、好きなの?』と聞くと、『昔よくしたの…』金がない学生時代に、野外や公衆便所でする事が多かったから、自然と立ちバック回数が多くなったらしい。『学校内でもしてたの?』と聞くと、『…当たり前じゃん…』と途切れ途切れに返答。う〜ん、エロいねえ。最近の学生ってみんなそうなのかなあ…あれ、ひょっとしてこの、背中の赤いやつ…根性焼き?『そうだよ…浮気した時、彼氏にやられたの…』『ちなみに今、彼氏いるのかな?』『…いる…』
…オ押忍ー!
  
  

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三点攻めに『あ〜ン…』

俺の上に座らせて、結合したまま乳首とクリをいじりまくる。根性焼きのある背中もペロペロペロ〜!『あ〜ン…』俺の上で腰を振るサエちゃん。元々シマリがいい上に、三点攻めをしていると更にシマリが強くなってくる。『シマリがいいって言われるでしょ』『…え?』『サエちゃんのここ』と言いながら俺はサエちゃんのクリ○リスを軽く摘んだ。途端、『アアッ…』と腰の動きが速くなった。『そんなに速く動いて…どうしたの?』と、俺も負けずに下から突き返す。『アアー、イクイクッ…』サエちゃんの体がブルッと痙攣した…
  
  
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『イッたばっかりなのに…』

イッたばかりで、すっかり息があがっているサエちゃんを、向い合せにして座らせる。『…ア、…ハァ…』『気持ち良かった?』『ウン…』俺はサエちゃんのお尻を持ってゆっくり動かした。大量の愛液がピチャピチャとイヤらしい音を立てる。『沢山濡れてるから、スムーズだよね…』向かい合ったサエちゃんのオッパイを舐めながら動いていると、『アア…イッたばっかりなのに…』とサエちゃんがまた甘い声を出した。『どうしたの?また良くなってきたの?…』『うん…』俺もそろそろヤバい。『一緒にいこうか…』下から激しく突き上げると『アア…アアッ…』と、サエちゃんは口を半開きにして仰け反った 
 
  
  
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鷲掴みにして思いっきりイッた…

ドクドクドクドクドクドクドクドク…


コスプレOK? OK!

一度やったからって、そのコを支配出来るなんて馬鹿な考えだとは思うが、サエちゃんの場合、やる前とやった後の態度が全く違うのに気がついた。何て言うか…やたら従順になってんだよな!そこに付け込んだ俺は『コスプレしてみようよ!』ってダメもとで頼んだんだけど、即OK。YES!早速OL風の制服に着替えさせて撮影。『目隠しもしてみようか…手も軽く縛ってみよう…軽〜くね!』俺はイソイソと準備を済ませ、さらにバイブをベットの下から取り出した…ウィーン…電動バイブの音が部屋に響き渡る。『……』目隠しをされてはいるが、サエちゃんにもこの後自分が何をされるのか、充分に理解出来ているだろう…
  
  
   

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自分で足を拡げさせて

バイブで散々弄ばれたせいか、もう3度イッた筈なのに、もう濡れているサエちゃん。自分で足を拡げさせて、濡れたオマ○コに指を突っ込むと『ンッ…』と、顔をしかめる。『もう、何回イッたの?ホントにエッチ好きなんだね…』俺は突っ込んだ中指をグリグリと優しく掻き回した。『ホラホラ、こうすると溢れてくるよ』『……ア』『自分でもわかるでしょ?』『……ン』『ね?こんなに音がしてるよ…ん?』『……』『くちゅくちゅ〜って、ホラ聞こえる?』『……』『ホラ…』『……』『どうしたの…』しばらく無言だったサエちゃんがやっと口を開いた。『…っせーな』『………』
  
 
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本日4回目のフェラチオ!


パックリ開脚

正常位、バックとやった後、俺の上に跨がらせた。『ホラホラ…サエちゃんのオマ○コがしっかり写ってるよ』『ハア…ン』さっき一瞬ヤンキーキャラに戻ったが(少々ビビったが)(そして少々チビッたが)(韻を踏んでいるが)(そして相変わらずしつこい俺だが)、基本的にエッチの時は従順なサエちゃん。足を思いっきり開いて喘いでいる。パックリ開いたサエちゃんのオマ○コが、俺のモノを飲み込んでいるのがよく見える…俺は興奮してさらに硬くなったモノを、下から叩き付けるように突いた。『アア!』サエちゃんがまた締め付けてきた…俺はカメラを置いて、両手でサエちゃんの腰を掴んでラストスパートをかける!『アアッ…すごっ…い…』まだまだ〜!パンパンパンパン!『アアア…また…また…イクッイクー!』サエちゃんの痙攣が、俺の体にも伝わってきた…

   
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なかなか生きが良くて良かった


やっぱ エッチなコに限るね!




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