01/10/3. −ナミエの場合キャバ嬢 Get


みなさんクンニちは!

先日『ハメハメ隊にもチャットを付けて欲しい』という要望に答えて早速つけてみたところ、連日大賑わいの様子。過去ログをチェックしてみると、結構みんな夜遅く迄参加してるのな。この間なんかチャットで『バーチャル飲み会』、朝の4時近くまでやっていたようで…。みんなホント好きねえ!今日は、そんなチャットジャンキー達に集まってもらいました!みなさんクンニちはー!(クンニちはー!)どう?チャット楽しんでる?寝不足になってるかーい?(目の下にクマをつくった奴等が、口から泡唾を飛ばしながら)『ウォー!!』…コ、コワーイ。


キャバクラ

あのねあのね先に言っておくと、俺、キャバクラ別に好きじゃないよ…無い無い無い絶対無い!(離婚会見で不倫を全否定する石坂浩二のように激しい口調で、早口で言い切る)あんまり行った事もないし。金もかかるしね。だけどこの間…もーさんにキャバクラおごって貰ってさ。ホラ…せっかくおごってくれるって言うからさあ…ネエ…イソイソと出かけた訳よ。新宿のキャバクラ『S』に。そこで俺達の席についたナミエちゃん『ヨロシク〜』って名刺くれたんだけど、その名刺にメールアドレスが書いてあった。

キャバ嬢を落とせるか?

ここでチト、考えてみよう。キャバクラ嬢をメールで口説き落とす事が出来るか?これはかなり難易度が高いんじゃないかと思う。(やった事ないからわからんけど)もちろんその店の常連で、女の子とも仲が良い状態からスタートするなら、可能性は有るかもしれない。しかし…女の子1人落とす迄にキャバクラ通いや、プレゼントやなにやかやで大枚をはたきそうだ。その上、仕事のグチや恋愛相談などにメールでマメにレス返したりして…あーしちめんどくせえ!キャバ嬢1人落とす手間をかければ、他の女の子を5人ほど喰えそうな気がしてしまう。(偏見?)

キャバ嬢にメロメロ気味

もーさんはたまに来るらしく、なんとなく慣れた風情。俺?俺はドキドキよ。んも〜ドキドキよ。ドキがムネムネよ!なんて、かなり古い言い回しが出るほどに動揺している俺。だって、いつも女の子にサービスしてる方なのに、ここでは逆なんだもん。まあ、向うは仕事だから当たり前なんだけどさ、俺が何か言う度に『凄い〜』とか『面白い〜』とか、いちいち感心してくるし。『あっちは営業トークなんだ』とキモに命じながらも…男ってバカよねえ。ついつい嬉しくなっちゃうねえ…。『お仕事何されてるんですか?』ってナミエちゃんが聞いてくるから『WEBデザイナー…かな?』って言ったら(物事は言い様だよな)『私のホームページ作って作って〜!』って抱きついてきて……オイ。起っちゃうダロ?我慢汁出すぞコノ野郎!

『ホームページつくって〜』
と本気汁を出すナミエ

『ねえ…ホントに!作って〜私のホームページ』どうせ営業トークで俺をヨイショしてるんだろう…なんてタカを括ってたら、どうやら本気で作って欲しいらしい。キャバ嬢が、自分のお客さんに営業メールを送るのは俺も知っていたが、最近では自分個人のホームページを作ってネット上でお客さんを Get してきたり、掲示板でお客さんとコミュニケーションを図ったり、日記のページや自分の写真を載せたり…とキャバ嬢の間でも大活用だそうだ。『ねえ〜ホームページっていくらで作れるの?』(いつの間にかタメ語)『ちゃんとしたものを作るとしたら、数十万くらいかかるけどね』と言うと『嘘!結構するんだ〜』と目を剥くナミエ。

ホームページを餌にして…

『ホームページ、タダで作ってあげるよ』『嘘、マジですかァ?』『どういうの作りたいの?』とナミエの意向を聞きながら、ムクムクとハメたい欲求にかられる俺。ミニスカートから出た足がキレ−だなあ。なんか…やれるかもしれない…。もーさんは別の女の子と談笑しながら、チラチラと俺の様子を伺っている。『写真は絶対入れた方がいいよ、撮ってあげようか』『ホント?』『どんなのにしたいの?』『なんか、カッコイイの』オイオイ、それじゃあわかんねーよ。と内心突っ込みながら相槌を打つ俺。『なんか…ホラ、セクシー系っていうかー』『うんうん』『見えそで見えない感じでー、セクシー系でカッコイイのがいいんだぁー』ますますもって分からねえ…。『じゃあ、今日店が終わったら打ち合わせしようよ。写真も何枚か撮れたら撮ってあげるし』とにかく店から連れ出して…連れ出して、あんな事やこんな事を…フガ−…フガ−…フッシャ−ッ(決意の鼻息)。俺ともーさんはナミエが店が終わる時間を聞いて、指定されたカラオケボックスで落ち合う事にした。

『おまたせー!』カラオケボックスに現れたナミエ。『せっかくだから歌っていく?』『いいねえ…自然な感じで歌ってるところでも撮ってみようか…』なんて言いつつも俺達の心は一つ。早く脱げ…

カラオケで脱ぎ脱ぎ!

食べたり飲んだりしながらナミエを撮影。スラッとしたおみ足をテーブルの下からゲット。『あ、盗撮だ』『違う違う、田代じゃない』と慌てて弁解すると、『別にいいのよ?』とナミエが笑った。え?いいの?ヨーシ! 『ちょっと露出系でいこうか』と切り出すと、アッサリ『いいよ』と下着姿になるナミエ。おお〜!押忍!白のレースが眩しいゼ。押ー忍!泣きながら敬礼したくなる気持ちを抑えて撮影に専念する俺達。『いいねえ…綺麗な体だねえ』と二人で褒めちぎると、『またまた上手いんだから…』と照れつつも満更でも無い様子。こっちが乗せるままにボタンを外していく…
  
  
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車の中でも脱ぎ脱ぎ。このままハメ撮りに持ち込めるかと思いきや、『ちょっとこの後用事が有るの』と帰り支度を始めたナミエ。エエ!?そんな〜ぁ!『もっと写真撮った方が良いよ、ホームページの為にもさ…』と必死の説得。『ホームページにこんな写真載せる訳ないでしょ?目的が違うでしょう?』すっかり俺達の意図がバレている。するどい!(普通わかるけどな)もはやこれまでか…ガックリ肩を落とす俺達にナミエが念を押した。『ちゃんとホームページ作ってくれる?』『うん!』『じゃあ、明日の昼間に時間つくってあげる』キャバ嬢だけあって、駆け引きが上手いなあ…

大股開きでワッショイ!

翌日約束通り現れたナミエを早速脱がせて、もーさんの大好きな下着姿を撮影!『こういうのはマズイから、ホームページには載せないからね』『うん』『これ、作ってくれるお礼だから…』『うんうん』『今日の事はお店には内緒ね、知られたらホントヤバいから』『もちろん』頷きながら後ろにまわった俺が、ナミエの足を持ち上げる。『あっいいねえ』ともーさんが手を伸ばしてパンティーの横から手を入れた。『…ア』ナミエがビクン、と体を硬直させた。もーさんがわざとらしく驚いた顔をして言う。『ん〜?おかしいなあ。まだ何もしてないのに濡れてるぞ?』『ヤだ…』『ひょっとして写真撮られて興奮しちゃったかなあ?!』『………!』
  
 
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乳首ナメナメ

オッパイは小さいけど、スレンダーな体に興奮する俺。(ちなみに良い順に並べると、1、痩せててオッパイはでかい 2、痩せててオッパイが小さい 3、太っててオッパイもでかい 4、太ってるくせにオッパイが小さい)基本的にはオッパイでかいのが好きなんだけど、痩せてる子も好きだから…俺、御機嫌。ナミエの子供みたいに小さい乳首を舌先で転がしながら、パンティー越しにクリ○リスを摘むと『…アッアッ…!』と敏感に反応する。感度もかなり良いようだ。

       
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俺は乳首、もーさんがオマ○コ担当の図

もーさんがナミエのオマ○コをいじくっている。『さっきからピチャピチャ、イヤらしい音がするよ…』『…ウン』『お店で最初見た時から、このコはエッチだなって思ってたよ』『嘘ォ…』『こんなに濡らして…ビショビショだよ…』『アア…』もーさんのエロトークに反応するナミエ。俺は後ろでナミエの乳首をコリコリ弄る。『アア…ン』触るにつれて乳首がどんどん硬くなっていくのがわかる。俺達の股間も負けずに硬く大きくなっていく…『他にもお客さんとエッチした事ってあるの?』『…ないよぅ?』『嘘つくなよ』と言いながら、もーさんが激しく指で掻きまわす。『アアッ…!イヤー!』
  
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上から下から…

もーさんがナミエの股間に顔を埋めて、貪るようにオマ○コを舐めている。もーさん、いつになく興奮してるなあ…普段通ってるキャバ嬢とヤレるなんて滅多にないもんなあ。そうそう、俺の友達でキャバ嬢やってるコがいるんだけど、そのコ曰く、キャバ嬢って言うのは基本的にヤラせないコが多いんだそうだ。ちょっと意外でしょ?まあ、色んなタイプがあるから一概には言えないけど、仕事と割り切ってやっているコなんかは、特に難しいらしい。だからといって…『ナミエちゃん…ハァハァ…ナミエ…ぺチョぺチョ…ナミ…チュパッ…』もーさん興奮し過ぎでちょっと気持ち悪い…。ハッキリ言ってキモイのアンター!(絶叫)俺はカメラを持ちながらナミエの顔に股間を押し当てた。フェラプリーズ!アテンションプリーズ!

  
 
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かわるがわるフェラ

OH!タマランチョ!イヤらしい舌使いに愚息も早々と昇天間近ダス。『口に出してもいいのよ?』とナミエちゅわんから嬉しいお言葉。ヨ〜シ、出すのが男の心意気とばかりに小生、唸りながら大量のザーメンを大・放・出!…ドピュ〜〜〜!お次は小生の同士、もーさんこと下着フェチオヤジの番。パックリソレソレ〜!パックリソレソレ〜!(スポーツ新聞の風俗コラムを意識してみました)

      
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『ハァ…ぺチョぺチョ…』


バックから挿入!

『フゥ…』ナミエのクチでイッたもーさんが満足そうに股間を拭いている。ナミエの舐めている後ろ姿にさっきから欲情していた俺は、いきなりバックからブチ込んだ!『…ア』ゆっくり出し入れながら、小粒の乳首をクリクリ弄ってやると、『…ハァ…ン』と自分から腰を擦り付けてくる。いつの間にかカメラを手にしたもーさんが『ナミエちゃん、イイ顔してるよ…エッチっぽいね…』なんて話しかけながら撮影している。浅く入れたり深く突いたりする度にナミエの反応が大きくなってきた…

ズブズブズブ〜(汁)

ナミエに跨がらせて、ナミエの中に俺のモノをゆっくり埋める。『ウウ…』俺イキそう。ヤバーい…かなりテンパッてます!病み上がりだから耐える体力ないし…もうイイや!ナミエの腰を掴んで下からバンバン激しく突き上げると、『ちょっと…痛…い』と眉根をよせるナミエ。そんな切ない顔されたら俺…俺…!俺はナミエの苦痛の表情をじっくり見ながら、さらに激しく突き上げる!『イヤッ…痛…ヤッ…』逃げようとするナミエの尻を鷲掴みにして、最後に思いっきりブチまけてやった…

  
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もーさんにバトンタッチ!

『痛くするなんて可哀想じゃないか』入れ替ったもーさんが、これでもかと優しい腰使いをしている。『あんなに激しくやったら痛いよねえ』『…ウン』フンだ!どうせアタイは悪者よ!でもアタイは若いから!若いから我慢出来ないのよ!心の中で叫びながら撮影側にまわる俺。もーさんがいつにも増して優しくネチコク、ピストンを繰り返す。『もっと…』『もっと何?』『強くして…』『痛くないの?』もーさん不思議顔。途切れがちなナミエの話を要約すると、俺の場合、大き過ぎて奥まで入れられると痛いんだけど、もーさんは思いっきりやって丁度良いサイズなのだそうだ……ぷぷっぷすす…クスクス(小人達の笑い声)そうかあ…もーさんみたいに小さい人と俺みたいにデカい人はやり方を変えないといけないのねえ…(微笑)
なるほどねえ…そっかー。
(原っぱで大の字に寝転びながら)

   
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もーさん逆上!

ちょっと(いやかなり)ムッとしたもーさん、黙ってナミエを仰向けにして足を拡げさせた。もーさん、さっきとはうって変わったような、まるで鬼のような形相で(キャ!コワーイ!)『じゃあ思いっきりやらせてもらうよ』と、荒々しくナミエに挿入!いけいけ!そんなコ、ヤッちまいな!ヘイへーイ!ヘイへーイ!スケバン気分でエールを送る俺。パンパンパン…叩き付けるような激しいピストン音が部屋に響き渡る…『ホラ!ホラ!小さくて悪かったな…』『…アッアッ』

  
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もーさん、執念のピストン

『これでもヌルいか…?どうだ…?』もーさんが血走った目で、狂った様に出し入れする。ナミエは全く罪悪感を感じていないようで『…あ…イイ…』などと、ウットリ呟くだけ。もーさんが、ナミエの奥まで達するようにグリグリ腰を使って攻めている。出し入れする度に、ナミエの下半身がクチャクチャと音をたてる。『ああ…もうイッちゃいそう…アアッ…』もーさんの執念ピストンで、ナミエの喘ぎ声が一段と高くなってきた…『アッ…アッアッアッ…イクッ…イクッ…』『俺も…もう…』もーさんはイク瞬間、ナミエから引き抜き、自分のモノからゴムをむしり取った…男らしい!男らし過ぎる!『ウウッ…』もーさんは、ナミエのオッパイに大量の白濁をなすりつけて満足したようだった…

 
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後始末させてやれ!


むぐむぐむぐ…
後でよくよく聞いたら、ナミエのアソコって人よりおチョボ口らしいのな。
とは言え…もーさん、ホントに傷付いたらしいです。合掌。




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