01/03/7. −ムツミの場合−しりとり侍で脱がす


コンパ仲間募集掲示板はどうだ?!

コンパ…合コン。ゴ・ウ・コ・ン。懐かしい響きだなあ。大学時代を思い出すなあ…。ああ…あの時この時こころに浮ぶ。「女の子をお持ち帰り出来たのに飲み過ぎて立たなかった合コン」。みんなもあったよな?こんな事。「友達と同じ女の子狙いで牽制しあって、朝まで3人でいてナニも出来なかった…。」あっただろ?な!そんなある意味月並みな、あの時この時なコンパ。青い春だったのだなあ、嗚呼…。


合コン

懐かしさのあまり合コン相手募集の掲示板を覗いてみたところ、『合コン相手募集!社会人の方がいいなー。女の子は5〜6人ぐらいなので、同じくらいの人数で揃えられたら』なんてメッセージを発見。しかも現役女子大生!オーイ!大変だーみんな集まれー!

合コン相手募集!社会人の方がいいなー。女の子は5〜6人ぐらいなので、同じくらいの人数で揃えられたらヨロシクね
というメッセージを発見。メッセージ送信者のプロフィールに『女子大生』とある。本当か?

雑誌社で働いている29才です。掲示板をみてメールしました。合コンしたいですねー。大体こっちのメンバーは僕ぐらいの年齢なんですけど大丈夫かな?僕達はみんな社会人なので会費はもちろん男性チームが出しますよ。どんな店がいいかな?もしよかったら連絡してください。
いいんだ、最初は金でつったって…つかみなんだからこれは。

メールありがとー!ちょっと友達と相談して日にちを決めるのでちょっと待っててね!
お!

というメールの後、返事がこないまま1・2ヶ月過ぎた。競争率激しいだろうからなー。きっと今頃は選び放題でコンパやりまくってるんだろうなー。女はいいよなドチクショウ。なんて思っていたが、何ヶ月も過ぎるとさすがに忘れるもんだ。そんなある日メールが届いた。

返事遅れてごめんなさいですー。前にコンパ掲示板でメールいただいたムツミ(仮名)です。覚えてる〜?あれから色々と忙しかったのでコンパどころじゃなくなっちゃったんです。ゴメンネ!やっと皆の時間が空いたので、もしよかったらコンパしません?
嘘だね。コンパで忙しかったんだろ…やっとこっちに廻ってきたんじゃねーの?

覚えてますよ、ムツミさんの事。『もうだめかな』なんて諦めていたのですが、お誘い嬉しいです。

よかったー。では早速やりましょう。こっちは5人ぐらいいるんですが、みんな同じ大学の友達です。友達みんなのスケジュールを聞いてからまた連絡します。
5人か…。こっちも頭数そろえなきゃな。うーん誰がイイかな。

ひょっとして、ただのコンパで終わる可能性も高い。これってハメハメ隊の活動じゃないじゃーん!みたいな結果 に終わる?ダメ?ううん、イ.イ・の。 女子大生とゴーコン!The・ゴーコン!『上手くいけば5人とハメ撮り』なんつー身勝手な、そして到底無理な妄想がムクムク湧いてくる。『5人の女子大生と同時にハメ撮り』出来た日には俺、モーゼになれるかもしれない。海に道をつくれるかもしれない。俺、今、鼻息荒い。

ごめんなさい。5人ともスケジュールが合わなくなって、私の他にもう2人しかダメになってしまいました。(T_T)また機会を改めたほうがいいですよね…。
ガッカリ…

ガッカリ…いや、でも待てよ?これって逆にチャンスじゃねえ?5人よりも2人の方が関係も密だし、ハメハメ率も高くなるんじゃないかと思い始める俺。さっそく作戦替えしてレスしてみた。

3対3の合コンもいいんじゃないですかね?それはそれで楽しそうだし。僕的には有りなんですけど、ムツミさんはどうですか?
どう?鼻息荒いのバレバレかな?俺。

それでいいのならOKです。あと、奢ってくれる?って友達が言ってるんですが…。
もちろんOK!


そして当日 

女子大生と合コン!そして合コンからヤリコンへ…。男の夢膨らむが、合コンからヤリコンへ自然になだれ込む手段の一つとして『ちょっとしたホテルの一室を利用してのパーティーが有効』と友達に聞いた事があった。なので、俺達はちょっと奮発して大きめの部屋を借りた。そこは食事も階下のレストランから調達出来るのでなかなかいい。そこに早々と到着した俺達はムツミと対面 した。う〜ん綺麗系。レベル高い!

絶対に帰さん!

ホテルの一室で先に来たメンバーだけで乾杯。そして30分。『友達こないね…』『ちょっと電話してきます』と、廊下に出るムツミ。取り残された俺達はヒソヒソ密談。『可愛いね〜』『友達もレベル高いのかな』『ヤレるかな?とりあえずカメラは持ってきたけど』なんてな。しばらくして、ムツミが戻って来た。『友達つながった?』と聞くと『はあ、あの…ドタキャンされちゃいました…』エーッ!『ごめんなさい…』ムツミが謝る。一同テンションさがるさがる。俺もガッカリだよ〜!しかもヤバい。このままだと『私も帰ります』と言い出しかねない雰囲気。『この娘だけは絶対に帰さん』という緊張感がみなぎる俺達。しかしそれを隠して『まあ、飲んで飲んで〜』


『7人のしりとり侍』で脱がす

バラエティー番組で以前はやった『7人のしりとり侍』ゲーム。知ってる?まあ単純に3文字単語のしりとりなんだけど、テンポ悪いと負けなわけ。『7人のしりとり侍で負けたら一杯飲むか、脱ぐか、しない?』と純がナイス提案。『それ知ってるー!でもー、』と躊躇するムツミを説き伏せて『ホ・ホ・ホホホイ』勝負の火蓋は切っておとされた…。

めちゃイケ ありがとう

ムツミは酒に弱いらしく、一回負けただけでテンパり始め負け街道驀進中!イヤッホーイ!『もう飲めないよ〜』『じゃあ脱げば』そんな、まんまな会話が交わされるのに時間はそれほどかからなかった…。


負け続けて、残すはパンツ1枚

『もうやめよ〜よ』『ダメ〜!』。残すはパンツ一枚。普通 そこまで脱ぐか?そうとう無防備になってるムツミと、股間立ち立ち隊、最後の一枚を賭けたしりとりゲームに突入。ムツミは体を両手で隠しつつ、しりとり参戦『ホ・ホ・ホホホイ』『キンコ』『ホ・ホ』『こいぬ 』『ホ・ホ』『ぬかさ…』一同『エー!? 』『 ムツミちゃんパンツ脱がなきゃー!』『やだやだパンツはやだー!』『そんなこといったって勝負は勝負でしょ?』『じゃあ…これでもいいや。』と純がムツミのパンツをくい込ませる。ここまできたら余裕でヤレルよね、と俺も手をのばしてパンツの上からグリグリ。『ちょっと、そのままそのまま』と、もーさん慌ててカメラを取り出し、激写 激写!

負けたらこうだ!








中指を奥までググっと挿入。→
『……ア』急に大人しくなった。








とうとう挿入。最初っからラストスパートの勢いで腰を振る。 タマンね〜!




  負けた奴はこうだ!









パンツも速攻で脱がせて触りまくる!『あ、イヤ!』抵抗してるけど、これってレイプじゃねーよなあ?しつこくクリ○リスを攻めると、腰をふって指から逃れようとするムツミ。『ダメ!ダメ!』











『こんなのもあるよ』出た!ローター&ミニバイブ!『もっと足ひろげようねー』『……』『お尻の穴にもバイブ入れちゃうね〜♪』(←もちろん純が言った→)『あ!結構スムーズに入るじゃん!』『……』ムツミされるがまま。イイね〜。










バイブささったまま夢中でおしゃぶり
『ちょっとしゃぶってくれる?』もーさんがムツミの頭を股間に引き寄せる。四つん這いになって舐めるムツミの後ろから、純がミニバイブをムツミに突っ込む(もちろんアナルね)。『ねえ、ナオキさんみてみて!刺さったままッスよ!』純、はしゃぎすぎ。『(小声で)ナオキさんアップで撮って下さいよ』確かにイやらしい光景。俺も興奮しつつシャッターを切る。『あーもう写 真いいっッス』純は俺をどかして、ムツミのバックからin。『あ〜イイ!ムツミちゃーん』ちょっとコイツ、勝手じゃない?自由気まま過ぎないか?

バックからの攻めに反応しまくるムツミ、フェラに集中出来ないようだ。『アッ…いい…イクー!』

怒るかイクかどっちかにして下さい

純の後もーさんが、ムツミの足を思いっきり開かせて挿入。またネチこく長くやるんだろうなと思っていたら、かなり激しく攻めている。もーさんいつもと違う!『また、イッちゃいそう…』と切なげなムツミだったが、急に『…写 真、返して』と手をのばす。『まあ、後で、』と答えを濁しつつ撮りまくる俺。以外と早く終末を迎えたもーさんの後、俺もムツミに挿入した。『返してよ…写 真…』うわごとのように呟きながらも、何だか気持ち良さそうなムツミ。『ねえ!』もうすぐイキそうになった俺は無視して速度を早めた。『アッ…写 真……ウン、返し……ッイクー!!』



写真、結局返しませんでした


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