01/08/29. −ミツコの場合野生動物を捕獲?!


クソ(直球)

オッチュ!ナオキです!突然汚い話で申し訳ないんだけどさあ。クソの臭いって不思議だよな!ホントにスタンダードな、もうクソ以外の何者でもない臭いってあるじゃん。『三波春夫でございます』と同じスタンスで『クソでございます』って、深々とお辞儀したくなるような。片手を前に出して、男っぽく『クソでございやす』って言い放ちたくなるような。楠田エリコ調で『クソでございマ〜ス』、高倉健で言うなら『自分は…不器用な…クソですから…』……我ながらシツケーよ!(逆ギレ)それがたーまに変則的な臭いだったりすると驚くんだよな。『え?そうくる?』みたいな。『これって革命?』って。そういう臭い界のレジスタンス的な奴に出会うと、なんか嬉しくなるよな。ウン、ホントそれだけなんだけど。お食事中失礼しました。

暑中見舞い大作戦 VOL.4

さて、前回から引き続き、『暑中見舞い大作戦』だ!一応解説しておくが、膨大な数になるメル友に暑中見舞いを一括送信した結果 、一気に11人のアポをGET!その11人のオナゴを次々に食らうというお話です。今回つり上げたのはちょっと異色のミツコちゃん(仮名)

ミツコとのメールやり取り

暑い日が続くね。ビールがうまい季節だね。ビールを美味しくついでくれる店があるから一緒にいかない?ザワークラウトも旨いんだよ、ソコ。よく行く所なんだけど、独りで飲んでても寂しくってヨウ・・・ねえ・・・オイ・・返事下さい。
前回のせたのと同じく、俺の出した暑中見舞い(軽くふざけたバージョンです)

暑いですね。私もビール大好きです。いつも冷蔵庫にビールが5・6本あります。くちに泡つけてゴクゴク飲んでます。(ミポリンみたい。よく似てると言われます)ナオキさんはどこら辺に住んでるんですか?私は○○区なので、もし近かったらこっちのほうに出てきますか?
おお!ミポリンに似ているだと!

オッス!返事くれてありがとう。ミツコちゃんと会えるんだったらどこでも行くぜ!ていうか、○○区って前付き合ってた彼女が住んでいたところだよ・・・(玉 のような汗)。場所と時間を決めたいので、俺の携帯に電話して下さい。

携帯で場所と日時を決めた。なんと、ミツコは日曜の昼頃を指定してきた。どうやら仕事が忙しいので日曜にしか会えないとのこと。いつもだったら、『俺の友達、連れてってもいいかな?』と打診してみるところだが(しかも言えそうな相手だったら言う、という慎重さで)。なんと、むこうから『お友達も連れてきて欲しい…』と低く落ち着いたような声で言ってきたのだ!彼と別 れたばっかりで寂しいから、みんなで慰めて欲しいんだと。ええ、ええ!いいですよ(鼻息)。心も体も慰めて差し上げますよ!このハメハメ隊がね……。慰めイッチョーウ!慰め入りましたー! オーイ、ミンナー!集れー!しかし…

全然ミポリンに似てねえじゃねえか!

会ってみて仰天!全然ミポリンに似てねえじゃねえか!(激怒)イヤ…ひいき目にみれば、目は似てるかもしれないけど、鼻から下がちょっとブタみたいだ。ちょっと肉がつき過ぎてるんじゃないか?最近可愛いコばかり相手している俺達としては、ちょっと…イヤイヤ。贅沢はイカン。だけどちょっと遺憾。ナニ韻を踏んでいるんだ俺は!(さらに激怒)まあいい…脱がせてみればちっとはイイ所があるかもしれん。と、部屋に入ってすぐ(ほとんどすぐに)服を脱がせて、有無を言わせず撮影。『ちょっと…』と言いつつも、かなり嬉しそうなミツコ。こういうコって尻が軽いのか、頭がゆるいのか…こういうコ相手だったら遠慮はいらない。思う存分やらせてもらう!

  
  
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『ミツコちゃんはどこが感じるの?』

下着姿を撮っているうちに緊張が解けてきたのか、俺達の要求に『グフフ』と低くくぐもった笑いで答えるミツコ。(『グフフ』ってちょっと大袈裟かもしんないけど、ホントに低いダミ声なんだよね。この先大袈裟なままで、ミツコのダミ声をレポートします)『ミツコちゃん、きれいなからだだね!』『グフフ…』『ミツコちゃん。こっちの方もせめてみようかなー』『グフ!』こんな独特な声色で反応されるのも複雑だが、結構オッパイが綺麗なので興奮してきた俺。そんな中、ジュンがミツコのク○トリスを指で攻めはじめると、ミツコのグフフという笑いが『ヴ〜ン…ンン゛…』という低いアエギ声に変化していった。


    
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『きれいなお尻だね』『ヴ〜ン…ヴ…』

そういえば、このコは濁音系の言葉で頷くだけで、ほとんど俺達と言葉を交わしていない。だが、そんなミツコにジュンがいちいち言葉を投げかける。『ミツコちゃん、こんなの使ってみようか』『ヴ…』『ホーラ、けっこう気持ちいいでしょ』『ヴゥ…』『ヴゥ…じゃないでしょ?』『ヴフ…』そんな二人のやりとりをデジカメに納める俺。そのさまときたら、飼い主の愛撫に鳴き声でしか反応出来ない、性欲のみで生きている生き物のようだ。こんなコ相手だったら、存分に鬼畜っぷりを発揮してやる…。

   
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ア゛ア゛ア゛…

『ホ〜ラホラホラ、こーんな濡れてきた』ジュンが持参のバイブで割れ目をヴィ〜ンと刺激すると、ミツコも『ヴゥ…ウグァ…』と、バイブと同じような音を漏らすので、俺も激しく興奮してきた。ジュンは俺のミツコに対する興奮のニュアンスにも気付かず、『オ○ンコのどこがいいのー?もっといい所あるよー』と、バイブでミツコのオ○ンコの中をかき回している。俺はミツコと濁音のコミュニケーションを取りたくなり、『どうなの、ミツコちゃん。気持ちいいの、ん?』と訪ねると、『ヴ…ヴン…ング、ア゛ア゛ア゛…』と期待通 りの声が。
 
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『ヴ…』

ジュンがヌレヌレの穴からバイブを出し入れさせると、ミツコの独特のアエギが激しくなってきた。『ヴ…ヴウ…ンア゛ア゛ア゛…ア゛ァ』低い声で何度も呻くミツコ。『ミツコちゃん、オ○ンコきもちいいでしょ』『ア゛ァ…』『どうなの、ン?』『グァァ…』何を聞いても濁音でしか喘がないミツコに、俺もだんだんとハラがたってきた。『ミツコちゃん、気持ちいいの?気持ちいいならちゃんと言ってよ』『ア゛ア゛ア…』『どうなの、ねえ、アエいでちゃわかんないよ』『ヴ…アァ…』そんな俺とミツコのやりとりに、ジュンもバイブをク○トリスにあてがいながら、『ミッちゃん、どうしてほしいの?』と聞くと…

ついにミツコが言葉を発した!

『イレデ…』『!!!』しゃべった!ついにミツコが言葉を発した!なーんだ、ちゃんと喋れんじゃん。ミツコの貴重な一言に応え、さっそくジュンが挿入!激しいピストンに『ヴア!ヴ!ンア゛ッ!』とミツコの音量 も自然と高くなる。そして 自ら腰を上下に突き上げ快感を貪ろうしている。このコ、実はかなりの好きモノのようだ。


   
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グァ!イダィ…

激しく正常位でミツコを攻め立てていたジュンが、ミツコを四つん這いの姿勢にして、『ミッちゃーん、ここも気持ちイイんだよー』と言いながら、間髪入れずにアナルにモノを突き刺した。『グァ!イダィ…』苦悶の表情を浮かべるミツコ。『大丈夫だよ。だんだん気持ちよくなるよ』『イダ…イアダダ、イダィ!』悶絶しながら痛みを訴えるミツコに構わず『ア〜、ア〜ッ、いいよ〜!アァ〜ッ!!』と激しく腰を動かしソッコーで果 てるジュン。このコだったら何やってもOKなんじゃないか?なんて思う俺。ジュンも俺と同じように思っているに違いない…ジュンも悪よのう。『ア゛ア゛ア゛…』ミツコの苦痛とも快感ともとれる声が、部屋に響き渡る…。

       
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風呂場にて

一戦終えて、シャワーを浴びるついでにちょっとしたコスプレ撮影会。キャミソールを着せて、それをあえて濡らす。いいねえ…濡れたキャミソールって、かなりソソるものがあるんだよな!透けた乳首とヘア部分を凝視する俺達。『ちょっと後ろ向いてお尻みせて』という注文に即座に応えてくれるのミツコ。『もっとお尻突き出して』う〜ん。タマラン。調子に乗ってシャツも着せてみた。(モチ、濡れたやつな!)キャミソールとはまた違った趣があってコレもイイ。うーん起ってきたね。かなり膨張してきたね!我慢出来ずに『ちょっと舐めてくんない』と突き出した俺のモノを躊躇せずパクり!イヤらしく音を立ててしゃぶるミツコ。

いきなりナマ挿入!

いよいよ、次は俺サマの番だ。自分の欲望を満たしたジュンは、もうミツコに興味がなくなったのか、テレビのチャンネルを何度も変えて結局エロビデオを見始めている。(おいおい、日曜の昼間だぜ)こうなったらジュンに頼らずに俺がハメ撮りするしかない。俺は、濁音しか発しない頭の弱そうなミツコに対して、何故か嗜虐的な気持ちを抱き始めていたので、愛撫もせずにイキナリ生で挿入した。

     

    
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この角度だとちょっとは似てるかもなあ…

とにかくミツコを陵辱したくなってきたので、 俺はマン汁まみれのチ○コを引き抜き、ミツコの唇に押し当て『おい…お前のマ○コで汚れちゃったよ。早くきれいにしろよ、なあ…早くしろよ』なんて言って髪の毛をワシ掴みにした。嗜虐心を煽られたせいか、なんだか久々にワイルドな言い方になってしまう俺。変に男らしい?心なしか胸毛がいつもより濃い?…そんな気分。普通 初対面の女の子だったら、こんな乱暴な言い方されたら嫌がる筈なんだけど、ミツコは俺の命令に表情ひとつ変えず、従順に俺のモノを口に含んだ。うーん…やけに舌使いが巧みすぎる。誰か他の男によく仕込まれてきたに違いない。俺の態度がサディステックになったので、エロビデオを見ていたジュンも興味を示し『ナオキさん、オレも撮りましょうか?』と膝を乗り出してきた。俺は仁王立ちフェラのポーズを作り、サド顔のままジュンにデジカメを渡した。(あん時の兄さんの顔、メチャメチャ恐かったっス BY.ジュン)


     
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とことん残酷になれる…

もー、とにかくコイツの体だけを味わうだけ味わってやる。散々かきまわして滅茶苦茶にしてやる!俺は、サディステックな気持ちのままミツコの尻を抱えた。『ア゛〜、ア゛〜、ア゛ァ〜…』コイツがこの声で喘げば喘ぐ程、俺の嗜虐心をともなった腰の動きが激しくなる。だけど俺がどんなに激しく攻め立てようが、ミツコのアエギは音量 こそ増したが、感情のこもらない単調なリズムの濁音になっている。本当に感じているのかどうか解らんが、もうそんなことはとっくの昔に関係無くなっていた…


      
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滅茶苦茶にしてやった!


    

    

    
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でも、俺ってこんなサドだったっけ…




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