01/10/17. −ミキの場合失恋したての短大生


押忍

オッチュみんな!(ビーフブイヨンを口一杯に頬張りながら)危険な男・ナオキです。最近物騒なニュースが相次いでいるけど、ハメハメ隊は健在ですヨーイ!ところで…つい先日、掲示板で小人達の事を書き込みしたところ、分裂症気味のメールを多数いただいたのでここに紹介します!

原因となった書き込み
Re:小人達 ハメハメ隊・ナオキ - 2001/10/12(Fri) 10:26

小人が見守るセックスは素敵。
声を出し過ぎると、口元に人さし指を立てて『シー』『トナリニ聞コエル』と気遣ってくれる。挿入の際、女性の濡れ具合を確認して、リーダー格が俺に『モウ大丈夫ダ』とゴーサイン。すると他の小人達が、リーダーの指示のもと、俺にゴムを装着してくれる。

リーダー 『セーノ』

他の小人達『ヨイショー!』

リーダー 『セーノ』

他の小人達『ヨイショーーー!!』

……そんな俺と小人達とのセックスに参加したい方、いらっしゃいませんか?小人達とお待ちしております……

戯れに書き込みした文だったが、意外と多くの反響メールが届いて驚いた。

小人達についての反響メール
こんにちは 初めてメールします。この間ママさんに宛てたレスで小人達のセックス(!)とてもおかしかったです。あれ、小人達も参加して愛撫してくれたらスゴそうですよね。他にも色々想像が膨らみますね。
小人達の愛撫…それってどうなの…?
夢のようなセックスですね!是非参加したいです。
ハメ撮りだけじゃなくて小人使いなんていう芸当も出来るんですか?すごいっすね。
俺の股間にもわがままな小人が一匹います(笑)
オヤジ…
小人を一匹わけてもらえませんか?色んな事に使えそうなので

ここまではいい…。これ以降から段々おかしくなっていく。暴走する分裂症患者達のメールを御覧下さい。

最近、小人達に見られている気がします
間違い無く分裂症の徴候です
うちの小人が逃げました。ひょっとしてお宅に伺っているのではないでしょうか
……
今迄黙ってたんですけど、実は私の家にも小人がいます。うちの小人は我が儘なので、小人のしつけを教えて下さい。
かなり重度です
ちなみにうちの小人は、右からモリー、スモンサ、ヨッピー、デビル、トチンボ、タピタピ、ミントンと言います。
……逃げろー!

最後のメールを読み終えた瞬間、『逃げろー!』と叫んだ俺。慌てて身の回りの物をまとめた。急がなくては…いそがーなきゃ、いそがーなきゃ、早くーシーナークチャー…hitomiの歌も飛び出す始末。ねえミンナ?ここはアダルトサイトですよー!エロなんですよエロー!もう、恐いメールは送らないで下さい。

さて本題

患者達の事は放っておいて本題に入る。今回会ったのは短大生のミキちゃん(仮名)だ。彼女とは前にやり取りしてたんだけど、久しぶりに向うからメールが来た。

ミキちゃんとのメールのやり取り(長いので一部抜粋)

こんにちは!久しぶりですーミキです。先週彼と別れちゃった。サミシイよう・・・なぐさめて(;;)
あんなにのろけてたのにねえ・・・可哀想に。(痩せた?一度も顔を見た事ないけど、ちょっと痩せたんじゃない?)飲みにでも行く?実際会って慰めてあげたいけど、どう?週末の予定は空いてるのかな。
いくいく!なぐさめてー!マジでさみしいよ。週末の予定はまだわからないんだけど、携帯に連絡するから番号おしえて
わかった。連絡待ってるよ。

前にあれだけ誘っても落ちなかったから放っておいたんだけど、こういうタナボタ的な事もあるんだよな。だから『彼がいるから会えない』なんて堅い事言われても、逆に『彼と別れたら遊ぼうよ』なんてコナをかけておいてもいいかもしれない。なぜなら、いくら彼に忠義立てしているようなコでも、出会い系のようなサイトに顔を出している時点で『ネット上の出会いに興味が有る』訳だし、すぐには会って貰えなくても仲良くしておけば、失恋やなんかの切っ掛けで今回のような『タナボタ的アポ』がとれるかもしれない。まあ…結果論だけどね。

今回は俺のソロ活動

電話で連絡した時に、さり気なく複数プレイについて聞く為に『コンパとかしてる?』と聞いてみたら、『最近大勢とかと遊ぶ気力ないんだよね』『マンツーマンが落ち着く』などと言っていた。今回は複数プレイはやめておいた方がいいかもな…何となくそんな気がする。失恋したばかりだっていうしなあ…。考えた末にソロ活動に決めた。

当日

待ち合わせ場所に立っていたのは、今時な感じの綺麗なコ。いいじゃん!声をかけると『こんにちは!』とニッコリ。失恋したてで落ち込んでいるのかと思いきや、会ってみると滅茶苦茶明るくてノリがいい。軽く飲んでからホテルに直行!YES!

当日エッチ

部屋に入ってから早速ベットに押し倒して、ぶっちゅ〜!向うから積極的に舌を絡ませてくるので、俺も必死になって応戦!舌と舌、唾液と唾液の攻防戦にくらくらしながら、スカートの中に手を伸ばす俺。パンティーの中に手をねじ込むと、かなり濡れている!『ダメ…』と俺の手を押さえるミキの両手を押さえつけて覆いかぶさった。ちょうど足を拡げたミキの股間に、俺の起ったモノが当たる状態。『このまま入れちゃおうかな…』と起ったモノをグリグリ押し付けると『ア…』と切なげな表情になるミキ。『お願い、シャワー浴びさせて…』『じゃあ写真撮ってもいい?』なにが『じゃあ』なんだかよく分からないが、とりあえず撮影の事を切り出してみた。相手がエッチしたい状態になってから、撮影を切り出すのも一つの手なんだよな。だって、女の子にとっても「エッチした〜い状態」なんだから今さら帰るなんて言わないでしょ?だから多少強引になっても大丈夫なんデスよ。ゲヘヘ…(ゲスな笑い)(そして涎)…そんな訳で今、俺は哀願しているフリをしながら、勝ちを確信してる訳。『お願い』『…えー』『お願い(股間をグリグリ〜と押し付ける)』『でもぉ…』『……だめ?(ひたすら股間をグリグリ〜)』『…う…ン、わかったから…』ね?OKイッチョウ!OK入りましたぁ〜!


巨乳に興奮!

浴室で俺もカメラを持って同行。『裸でカメラ持ってるってちょっと間抜けじゃない?』と笑うミキ。『うん、しかも思いっきり起ってるしね』『ホントだ…』頼みもしないのに、ミキが俺のチンコをパクッとくわえてくれた。OH!積極的!イキそうになるのをグッと堪えて撮影に専念!(偉いでしょ)その後、ベットに戻ってミキの巨乳を堪能。『オッパイ大きいね』『そう…?』『俺、オッパイ大きいコ大好きなんだよ』『ふふ…』『すごく興奮する…』『……』段々と、ミキの息が荒くなってきた。半開きの口元が濡れていてなまめかしい…



『前の彼氏によく、パイズってあげたナア…』


(パイズリの事らしい)
  
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尻疑惑 〜やめてやめてと言いつつも〜

四つん這いにして後ろから弄りまくる!『アッ…アッ』クリ○リスを重点的に攻めた後、そのままスライドしてオマ○コの穴の中にズブリ!『アアアッ…!』ゆっくり出し入れしてやると、ペチャ…ペチャ…とイヤらしい音がする。『音がするよ…』『……』ふと魔がさして、愛液をたっぷり塗った指をアナルに突っ込んでみた。『アアーッ…ア…』キュウキュウに狭い。多分、ここは経験ないんだろうなあ…きっとジュンだったら、ここに無理矢理入れたがるだろうなあ…『オシリ〜オシリ〜』なんつってうるさいんだろうなあ…そんな事を思い出しながら、アナルに入れた指を振動させてみた。別に俺はジュンと違って尻フェチじゃないんだけど、『嫌!痛ーい!』って物凄い反応するから、つい嗜虐的になっちゃって…最終的には思いっきり尻ピストンかましちゃいマシタ!ぺロ!(鬼畜)でもヨウ、『イヤー!やめてー!』って言うクセに、四つん這いポーズを崩さないってどういう事?ねえ。ねえ?…さーてーはー、結構満更でも…ブヒヒヒヒ…ブヒーッヒッヒッヒ…(イヤらしい笑い)。

     
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大股開きのアソコ

アナルを深追いせずに、仰向けにさせてミキのオマ○コを弄る俺。だってウンチついたら嫌じゃん。ミキのアナルに突っ込んだ指を、さりげな〜くシーツの端になすりつける俺……(すんません。強引に突っ込んどきながら、ホントすんません)(後でその指だけ念入りに洗います。ホントすんません)(心から謝ってません、ホントすんません)謝るのはほどほどにしておいて、話を戻す。俺は、ミキのクリ○リスを指で挟んで震わせた。『ア…』足を閉じようとするミキに『足、もっと拡げて』と催促する。『だって、気持ちよくなると閉じちゃうんだもん…』
  
  
  
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フェラ顔選手権・素人部門第一位

再びフェラしてもらったが、ミキちゃんのフェラは、口を思いっきり開けて玉全体を口に含んだり、音を立てて吸い込んだりと、とにかく淫らな攻め方。ズババーとか、ビチョビチョ…といった濁音系の音を立てながら美味しそうにしゃぶっている。上手い!その上、表情がいいねえ…舐め顔のイヤらしさだけで、もうイッてしまいそうだ。エッチなフェラ顔選手権・素人部門第一位の栄誉を与えたい。
 
  
   
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『もう入れて…お願い…』

お返しに俺もミキのオマ○コをナメナメ!…ん?この味…カルビー?「たまにカルビー味のコっているよな」そんな事を思いながらクリ○リスを甘ガミしたり吸ったりしていると、益々カルビー味が濃くなってくる。『ア…アン、もう入れて』と、カルビーが切ない声をあげたが(あ、つい…)、俺は焦らし好きなので無視してナメナメ。『美味しいよ(カルビー味だから)』『…嘘…』『ホントだよ…(カルビー)』と、速度を上げて舐めると『ア…もう…ホントにイッちゃうから…早く入れて…』と腰をくねらせておねだり。『そのままでいいの?』『今日は大丈夫な日だから』ラッキー!

       
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生でズドーン!

ではお言葉に甘えて…ズドーン!と生でブチ込んだ。グリグリと奥までえぐるようにすると『ア…ゥ…』と呻くミキ。はぁ…気持ち…イ…イ…。ピストンしていると俺のモノにミキの愛液が絡み付く。やっぱり生はいいなあ…

      
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『ア…イク…イッちゃう…』

バックや正常位でハメまくった後、ミキを俺の上に跨がらせた。下からミキの濡れまくったオマ○コやら、切な気な顔を撮影。『入ってるのよく見えるよ』『…ヤ』『アップで撮ってるよ…』『…そんなのイイの!』いきなりヒステリックに叫ぶミキに少し驚く俺。『そんなのより…もっと…』『もっと?』『真面目に…やって…』そうかそうか。俺はカメラをおいて、下から激しくピストンした。パンパンパン…『ア、ア、ア…』『…こう?』さらに腰をまわしてミキの中を掻き回すように動くと、ミキが仰け反った。『ア…イク…イッちゃう…』『俺も…』ドクドクドクドク……

  
  
   
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またもや中出し!


ごっつあんでーす!




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