01/08/21. −カズミの場合残暑見舞い申し上げます


拝啓 母上様

お母さん元気ですか?僕は元気です。昨日テレビを見てたら、石田一成が大麻所持で捕まってました。そんな季節なんですね。正直、ニュースを見ても驚きませんでした。微動だにしない自分がそこにいました…。何故なら思い当たるフシが沢山あるものですから。それより驚いたのは『星川一星』という嘘みたいな本名……しかし、もういいんです彼の事は。それよりも広○が捕まったら、その時自分に何が出来るか…それが問題なんです。大問題なんです。傷付いた彼女を心身共に支え、一緒に暮らしていく事の方が。きっと困難が待ち受けている事でしょう…執拗なマスコミ報道、それによるストレス…そしてゴミ問題…環境汚染……地球と江成君は僕がいないと、どうにもなりません。外は雨。僕の隣にはパソコンと白い粉。雨はやみそうにないけれど、なんだか最高です…。

敬語のままで

この夏、仕事にハメ撮りに忙しく、ついに帰省出来なかったので母親に手紙を書いてみました。みんなは帰省しましたか?素敵なお盆でした?素敵なサムシングって、なんの歌でしたっけ…?サトウムセン?と数々の疑問を投げかけたまま本題に移ります。前回から引き続き、暑中見舞メールでGetしたコとの面 接です。今回のメル友はフリーターのカズミちゃん(仮名)

カズミとのメールやり取り

暑い日が続くね。ビールがうまい季節だね。ビールを美味しくついでくれる店があるから一緒にいかない?ザワークラウトも旨いんだよ、ソコ。よく行く所なんだけど、独りで飲んでても寂しくってヨウ・・・ねえ・・・オイ・・返事下さい。
前回のせたのと同じく、俺の出した暑中見舞い(軽くふざけたバージョンです)

暑中お見舞い申し上げます。暑い日が続いてますがおげんきでしたか?わたしのほうはあいかわらずヒマしてます。このあいだなんか昼間からビデオ3本(うち1本はタイタニック!)も見ちゃいました。みおわったらもう夜になってました。わたしは昼からでもいいのですがナオキさんは何時くらいがいいですか?あつい日に飲むビールっていいですね。

余程ヒマを持て余しているのか、数時間後に返事を出しているのを確認。これはかなりイケソ-じゃない?

オイッス!即レスありがとう。カズミちゃんって○○○に住んでいるんだよね。じゃあ、○○辺りに飲みにいこうか。俺は出来たら6時以降がいいな。じゃあ、携帯教えておくからカズミちゃんもよかっら教えといて。
とりあえず、他のメールもしないといけないので、数撃ちゃ当たる方式にさっさと携帯を教えることにした。攻めてダメでも次があるからね。

そちらこそ即レスがえしありがとう。六時以降でもオッケーですよ。くわしいことはケータイに連絡してください。なんじでもオッケーですよ。それでは。      090○-○○○-○○○○
相手からも携帯をGET!

かなり楽にアポがとれた。携帯で話した時の感じもイイ!エッチっぽい会話をしててもノリがよくって、ヤレそうな予感…。悪いけど、今回は俺のソロ活動です!


勝負下着を激写 !

『ナオキさんって何やってる人なの?』カズミの問いに俺は『まあ、カメラマンみたいなことやってるんだけどさ』と言うとカズミは目を輝かせ、『へースゴーイですね!どんなの撮ってるんですか?アイドルとか?』と羨望の眼差しを向けてきた。うーん、イイ感じなんじゃないのォ?まるで教祖を前にした信者のような目付きで俺を見るんだよね。ということは従順な信者なだけにこの後の話が早そう。ニヤニヤ笑い出したい気持ちを抑えて、あくまで真面 目顔をつくる俺。『アイドルなんて撮ってみたいよ。俺がやってるのは恥ずかしいけどエロ本ばっかなんだけどね』そうそう、この手の話でハメ撮りまで直行ってパターンよく使っているんだよね。『だから、女の人キレイに撮るのは自慢だけど得意なんだよね』『へー、結構キョーミあるかも…』なんて言いつつ、下着姿GET!OH!コレって勝負下着じゃねえ?


        
click!


スゴク可愛いよ、カズミちゃん!

最初は静かな場所で体をキレイに撮ってあげるという約束だったが、ホテル街に向かった時点でそれだけじゃないって カズミも解っている筈。ベッドの前でカメラのセッティングをしている間に『ちょっと、お風呂入ってくる』と、カズミが言うので、俺も一緒に入り、まずはお風呂写 真から撮影を開始。一緒に裸になっちゃえば、あとは 何でもOKで即ベッドへ。裸のまますばやく照明機材を取り付けた俺は、カズミとゆっくり胸を合わせ、優しく濃厚なキスをしてハメ撮りを開始。『スゴクかわいい、カズミちゃん、もっと気持ちよくなって、いい表情だよ、そう』などとすっかりエロカメラマントークになってカズミを愛撫する俺。『カズミちゃん、やらしいね、すごいやらしいよ、いやらしい顔』愛撫をしながらの言葉に『ア…』『ウン…』『アッ…』と喘ぎ声で反応するカズミ。アソコに手をやると、カズミのイヤらしい穴からイヤらしい液が…(キャッ!イヤらしい!)あきらかに俺の言葉で激しく昂っている。俺はカズミのあふれ出る淫液を中指ですくってク○トリスをやさしく撫でた。カズミの表情がさらに淫らになっていく…。
  
  
click!

イヤらしく愛撫してあげる…

溢れ出るカズミの液を潤滑油にク○トリスを愛撫した俺は、ヌメヌメと生々しく光る肉ヒダの中に指を入れてカズミの内部をまさぐった。中指を奥深くに侵入させて奥深〜くにある性感帯を探る俺。肉の壁を探っていると、指先に突き当たりが。そこで中指の動きを早めると、『アァ…そこ…』と呻き声を漏らす。あとで思いっきり何度も突いてやろうと思い、とりあえず後ろから激写 するが、もータマラン!我慢ができなくなって思わずナマ挿入!俺が動きを止めてカメラを向けるとカズミの声が途切れる。また動くとカズミは喘ぐが今度はうまく撮影が出来なくなる…。両立って難しいよなあ。


        
click!

バックこそ男主導の体位?! 

ひとしきり正常位を楽しんだ後、カズミのヌメヌメとしたオ○ンコに後ろからズプッと挿入。バックが男にとって最も主導権を握れる体位 だって知ってたかな?なにせ女の尻を広げたり閉じたりして、オマ○コのしまり具合を自分で調節できるからね。色々な体位 で長く楽しみたい時は、まずバックから俺はヤルね。まあ、それはいいとしてバックの体勢になったカズミに根元までゆっくり入れると、カズミはせつなく『ア…』今度は力強く叩き込むと『アッ!』部屋の中にカズミのせつない喘ぎ声と淫らな愛液の音が響き渡る。(ついでにパンパンパンパン、と肉と肉がぶつかりあう音も)(でもこの音っていっつも思うんだけど、なんかマヌケだよな)(皆はどう思う?)(カッコ使い過ぎ?)(DA・YO・NE!)

 

  
  
click!

やけに嬉しそうなフェラ顔じゃねえか!

カズミのバック姿をさんざんに堪能したので、ハイ交代!さあ交代!とばかりに、抜き取ったモノを和美の顔の前に突き出した。するとカズミは自らの液でテラテラと輝くオレの分身を、何の躊躇いもなく口に咥えた。(エライ!俺だったら自分の液で濡れたオマ○コってちょっと舐めれないもんな)『色んな顔してイヤらしく舐めて!』という俺の要求に、ジュポッ、カポッ、ズビビ…と、遊人のマンガばりの音をたてつつ、舌を絡ませるカズミ。ちょっちょっ、それ以上やったら出ちゃ…アッ…女みたいな声が出そうになるほど気持ちイイ…。良すぎて思わずカズミの口に大放出!

  
  
click!

      
click!

ねえ、この顔ってエロくない?(カズミ談)

回復待ちの間、『ちょっと撮ったやつみたいなー』と、カズミ聞いてきたんで、デジカメ画像を見せると、『スゴーイ!エローい!ねえ、もっとエロイの撮ろうよ!』と、カワイイ笑顔を向けて来たんで、俺の股間は完全復活!もー、二度目は愛撫なんてしないで、とにかく激しく突いて突いてカズミのアエギ顔をGetしまくるぜ!早速俺は、一番ハメ撮り体勢なポジションでカズミに挿入。表情を意識してか、『ハァ…ハァ…ア』と、喘ぎながら潤んだ瞳で笑顔を向けるカズミ。その笑顔も俺が腰を突き上げると『アッアッ…』と、唇を震わせて苦悶の表情に。しばらくカズミの笑顔→アエギというパターンを繰り返す俺達。この顔の変化ってスッゲーそそるんだよねー。

  
 
click!

スゴクきもちいい!!


またまたナマで行かせてもらいます!

俺の上でカズミがロデオのように激しく動きまくり、笑顔のサービスまで振りまいてくれたので、ハイ、今度はボクの番!(ビートたけしが大学時代、男友達の家で寝てたらそいつに口でされて、面 倒臭いからそのままイッてしまったら、その友達がクルっとケツを向け『ハイ、今度は北野くんの番!』と言わて戦慄したそうな)とばかりにお疲れのカズミをゴロンと寝かし、俺のモノをヌルスポツルン!とまたまたナマ挿入!

この時、カズミの涎はスゴかった!

一回イッた後なので、持続力には問題なし!とばかりにかなり激しくカズミを突きまくる。カズミはもうカメラ写 りなど気にしない程に乱れて『ア〜、もっとォ〜!!』と、どうしちゃったの?というような大声を上げ始めた。『アッ…アッアッ!』という連続した喘ぎで半開きの口から涎をたらし、眉間に深い縦ジワを刻むカズミ。俺は奥まで挿入した下半身を密着させながら顔を近付け、カズミの涎を舌ですくって舐め、下くちびると歯グキの間に溜まったカズミのツバを、歯医者が使う機具のように吸い取った。カズミのマン汁も半端ない程に溢れだし、俺の内モモの辺りまで濡らしている。 体の火照りもハンパじゃない。こりゃカズミのゴールも近そうだ…。
  
 
click!

『イクイク〜!』


カズミの乱れが激しくなってきたので、カメラに納めるのも、もー大変!いよいよエロとカメラの両立が不可能になってきた。もうここまで撮ったからいいか!俺はデジカメを放り出し、太モモをワシ掴みにしてカズミの奥深くを激しく何度も突いていると、彼女の体が小刻みに痙攣し始めた。『アッ!アッ!アッ、イク…イク、イクイク〜!!』カズミが背中を反らせて大きな律動で痙攣し、俺のモノがキュ〜っと締め付けられた。カズミはしばらく快感が持続しているのか、微妙な痙攣を繰り返し『ハァー…ハァ…』と大きな息をつきながら放心している。またひとり幸せにさせちまったと思いつつ、俺も脱力した…。

       
click!

『ハメ撮りって結構面白いね』


気前のイイ娘だったなあ…




© 2001 WWW.HAMETAI.COM. ALL RIGHT RESERVED.